山府市に関するキログ 
大町町
プロ野球・オリックス球団が、ブレーブスだった頃、テレビを通して見た、佐藤投手のジャージには、あのG.G.選手の「SATO」とは違い、名前が「SATŌ」と、ヘボン式で、長音表記されていた。
当時の写真は、見つからなかったけど、WWW検索したら、前身の阪急時代にも、同じローマ字名だったことが、分かった。
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その後、スポーツ番組の映像により、入団当初は「Y. SATŌ」と、記されていたことも、加えて、確認することができた。
同僚だった、加藤選手も「KATŌ」だったようだが、両氏とも、指導者となった頃までに、OH長音表記の「SATOH」と「KATOH」などに変わってしまい、字上の符号は、見られなくなった。
アマでは、都市対抗野球で、何年か前に「ŌHIRA」を目撃した。
「OHHIRA」にすると“オッヒラ”と読めてしまうし、かといって「OHIRA」だと“オーイラ”か“オヒラ”にも、なってしまう。
ここまで追い込まれて、やっと長音符が、起用されるみたいだ。
しかしながら、東京ヤクルト球団の大原選手は、本拠地用と敵地用、いずれのジャージにも「OHHARA」と、書いている。
プロ球界への“Ō”復活の機会を、逸してしまっている。
新聞業界において、心外なのは、デイリー・ヨミウリが、WWWサイトの天気ページに、地方名として“東北”を「Tohhoku」と、つづっていることで、どういう心理からか「Kanto」や「Tokai」としているのに、ここに限っては、無理に“H”を重ねている。
他にも、駅を題材にしたコラムでは、以前のエントリに出てきた“遠野”が、駅名は「Tōno」なのに、その読み仮名に影響されたのだろうか、他は“道後”温泉駅「DOGO」や“養老”駅「YORO」などと、しているにもかかわらず、こちらは“O”が重なってしまい「TOONO」と、書かれてしまっている。
あの“当麻町と南島町”の比較から感じられるのと、似た気持ちの働きからか、同じ寄稿者による“門司港”駅は、引き音が語尾であるためか「MOJIKO」と、表記されている。
などなど、調べている中、思わぬ発見だったのは、遠野高校が、WWW各ページに、校名を「Tōno」と、表示させていることだ。
地方公共団体では、恐らく唯一、佐賀県大町町が「Ōmachi」と、字上符付きのローマ字で、名乗っているのを探し当てた。
欲を言うと、英語のページがないことだし、読み方を“マチ”なのか“チョー”か、明確にするためにも「Ōmachi-Town」の代わりに、私の理想とする「ŌMACHI-Chō」であれば、文句なしだ。
だけど、同町商工会には、行き届いておらず、それでも、あの「OHI」よりは、心理的に「OHMACHI」とさせる、作用が弱いのか、サイトのアドレスともども、同会の名前は「OMACHI」だ。
ところが、よく見ると、同会のeメールアドレス内には、担当者が違ったのだろうか、町名が「oomachi」と、つづられている。
おやおや、その前は「oomati-s@」だったようだ。
あきれて、同名の長野県大町市を確認してみると、同市のサイトには「Omachi」しか見当たらないし、商工会議所の英語名の中でも、同じ市名であることが、わかった。
市立第一中学校や北小学校にも、同表記が認められるが、県立の大町高校と北高校には「ohmachi」しか、見つからない。
過去にも“箕面市”や“日進市”などに、似たような事例があった。
あっ、そういえば、青森県に東北町が、あるのを忘れるところだった。
ホームページに「Tohoku」と書いてありながら、広報“とうほく”の表紙には「Touhoku」と、印刷されてしまっている。
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