南九州市その後

KBCニュースを視聴していたら、アナウンサーの背後に「Kyusyu asahi Broadcasting Co.,LTD」と書いてあるのに、気がついた。

ホームページを確認すると、題字には「Kyushu Asahi Broadcasting Co.,Ltd」と添えられていて、各WWWページの最後にある会社名は、かつての“TVKテレビ”を思わせる「KBC CO.,LTD.」など、だったりして、その重複加減に、違和感を覚えてしまったりもする。

ついでだから、ドメイン名「kbc.co.jpkbc.jp」と、その登録担当者を調べてみたところ、やはり「Kyushu」と「Kyusyu」の2通りが見つかり、おまけに、ハイフンで「Asahi-Broadcasting」という風に、つなげられたりしている。

こう不安定だと、キー局のテレビ朝日に「Kyusyu Asahi Broadcasting Co.」と記されていても、何も言えまい。(嗤)

あの“NHK山口”による「SYUUNAN」と考え合わせ、再び“南九州市”のWWWサイトを訪ねてみたら、旧3町時代の合併協議に関する資料にしか、気になっていた「Minamikyushuu」が、見当たらなくなっていて、役所の名前が「Minamikyushu」に、統一されていたりする。

創刊2号まで、広報誌の奇数ページで「Minami Kyushu City」だった表記が、改められてもいる。

[南九州市ホームページの初代題字]

いやいや、それだけではなくて、よく見ると、題字の画像も、ずいぶんと違ったものになっているなど、サイト全体の見てくれも、変更されているようだ。

探ってみると、議会だより創刊号のアドレスに含まれる日付が、4月2日から同12日に変わったりしているのだが、新市の発足から、わずか数ヶ月後に、合併に伴う予算が余りでもして、ムダ遣いの必要が生じて、更新したという痕跡なのだろうか。(哭)

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新・山口市の通話特例

3年前に合併した、新・下関市は、3つの通話区域に、またがることになっていたのだが、来月、まとめられるらしい。

[山口市と周辺の単位料金区域(地図)]

今まで“0837”だった、2つの区域は、市内通話できる相手が、大幅に増える代わりに、ダイヤル回線の場合は、月々の基本料金が、事務用は50円、そして住宅用は100円ほど値上げ、ということだ。

平成の大合併により、多くの自治体が要望していて、成田市豊田市などでも、すでに市外局番および単位料金区域の統一が、実施されていたりなんかする。

今年度だけでも、9件あり、あの“大田原市”や“浜松市”も、含まれている。

北は函館から、南は天草まで、変更が確認できたりもする。

[山口特例区域と小郡特例区域(地図)]

山府市の誕生を夢見ていた私としては、防府市なしで、2年半前に誕生した、新・山口市の“小郡特例区域”に注目してきたのだが、変化はないようだ。

二島や嘉川などと中心部を含む旧市域の北部とは、市内料金なのに、それより近く隣接してもいる、小郡と周辺地域は“山口特例区域”との間が、いまだに、市外通話扱い、ということになる。

特例が適用されない“山口区域”では、2年前に、阿東町の局番が“08395”から“083”に変わり、1年前には、同町が山口市に、合併を持ちかけていたりする。

それに、美東町08396”は来月、あの“秋芳町”などと合併し、美祢市になってしまう。

そのあと、何か動きがあるのだろうか

もし、下関のようになれば、南部“小郡区域”が昇級し、ダイヤル回線だと、同様に、値上がりすることになりそうだ。(嗤)

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浜松市と堺市

つづりを確認した、他の英語ニュースサイトでは「Itcho Ito」なのに、アサヒ・コムだけは、本人と同じように「Iccho Itoh」だった。

不審を抱き、市役所のサイト内を調べたら、通称が“いっちょう”だったようで、前市長の本名は“かずなが”と記されていた。

この長崎県長崎市など、県と違わない都市名の場合、例えば、今年度から政令指定都市になった、新潟県新潟市だと、昇格することで、県名を含んだ、無駄に長い「city.niigata.niigata.jp」の代わりに「city.niigata.jp」を取得、できるようだけれど、同じ日に、政令都市の仲間入りをした、静岡県浜松市には、できていない。(哭)

他者が「hamamatsu.jp」を所有し、短い「city.hamamatsu.jp」では、登録できずに「city.hamamatsu.shizuoka.jp」のままだ。

どういうわけか、長らく、スペイン語で「Portugués」だった、ポルトガル語ページへのリンク画像が、ポルトガル語の「Português」に、訂正されたりしてはいるけれど。(嗤)

北九州市city.kitakyushu.jp」と、川崎市city.kawasaki.jp」のようなわけにはいかず、政令市を目指している、神奈川県相模原市にも、同様に、既得の壁「city.sagamihara.jp」が、存在している。

たとえ、人口が4,50万であっても、県庁所在地なので、栃木県宇都宮市utsunomiya.jp」や、愛媛県松山市matsuyama.jpのぶんは、予約されているのに、要件が緩和されるまで、数十年もの間、それに近い自治体でありつづけてきて、昨年度やっと移行できた、80万都市の大阪府堺市も、考えが及ばなかったのだろうか、ステータスとも言える「city.sakai.jp」に、変われないでいる。

それでも、あの“静岡市”が、移行から1年半後に、余裕で、地方公共団体用の「city.shizuoka.lg.jp」を登録したのに対し、福井県に坂井市が誕生する前の、指定都市へ昇格する前に、取得していたから、府名の付いた「city.osaka-sakai.lg.jp」は、免れている。

探してみたら、他のブログなどでもネタにされているようだし、あの“北海道伊達市”も「city.date.lg.jp」だったりしている。

山梨県中央市city.yamanashi-chuo.lg.jp」に対して、東京都中央区は「city.chuo.lg.jp」であったりもする。

おやおや、ひょっとして、埼玉県本庄市city.honjo.lg.jp」は、秋田県本荘市の消滅を待っていたっぽいが、どうだろう

LGドメイン名と言えば、あの“山形市”の他にも、江差町のせいで、枝幸町town.esashi-esashi.lg.jp」が、繰り返していたりした。

しかし、檜山江差の「town.hiyama-esashi.hokkaido.jp」が、未登録のため、重複の確認が怠られたのか、北見枝幸のWWWサイトなどのアドレスに「town.esashi.hokkaido.jp」が、使用できている。

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南部九州

人によって捉え方は、さまざまだろうけど、私にとっての「南九州」は、宮崎市の周辺から、鹿児島県にかけての辺りを指す。

その地域名を採用してしまった“南九州市”が、薩摩半島に今年12月、誕生してしまう予定であることに、気付いてしまった。

2年前に発足した、西どなりに位置する、南さつま市が存在しなければ、こんな名付けにはならなかったもの、と思えてならない。

かつて“北部九州”を一般化したらしい、北九州市が政令市であるのに対し、人口わずか数万だから、今後「南部九州」が用いられるようになり、普及するのかどうか、ひそかにでも、留意しないわけには、いかなくなってしまった、ような気がしないでもない。

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